会社員以外の生き方を模索するブログ

社会人一年目にしてようやく人生について真剣に考えようと思った

ポジティブ方向書けなさ過ぎてな

自分の良いところって難しいよね

 

「向いてない」っていうのを基準に欠点を洗ったし、自分の傾向を考え直してみるのがよいか

 

・好きな事ならいくらでもやってる

ありがちですよね〜、生活に結びつけるなら好きな事で利益を生む仕組みを作れればいいのでは

 

・単純な作業は得意ってか好き

これは個人差あると思う、退屈だと思う人いるだろうけど単純だからこそアレコレ工夫する余裕があるから自分なりに改善するのが楽しかったりするのよね

 

・他人がやらない事を引き受ける

学生時代の役割決めの議論が紛糾した時とか時間の無駄だと思って立候補したとかはあるけどそれは別として

やりたくないからとはいえ他者との違いがあるってのは特別感あっていいなって思うタイプ

 

・目立たなくても構わない

人と関わるのが面倒だし、構ってくれない方がありがたかったりする

陰ながら支えるっていうのは嫌いじゃないし、特段感謝されない事にもなれてるし

俺がやってるからお前たちは楽できてるんだぞと勝手な優越感に浸れる性格だしな

 

・生活リズムにこだわりはない

最近、深夜勤はブラックみたいな論調を見かけたりするけど別によくね?

昼間寝て夜に働く生活スタイルもそれはそれで面白そうだし、他人がいない時間に活動するのは向いてそう

他人と休みが被らないのは1人でいる限りにはプラスに働きそう

 

 

思ったよりは出た気がする

なんか裏方っぽい仕事をしてみるのもアリかなと思えてきたな

仕事先のビルの清掃業者さんとか、俺そっちの方が向いてるかもと思うし

転職ってのも選択肢に入るのかなぁ